ハタチの頃の自分へ言いたいこと
肌に主導権渡してへんか? アトピーのご機嫌に合わせて服を選び、 予定も、外出も、「今日の肌の調子」次第。
なんやそれ。 人生が「皮膚に支配されてる」って、ちょっと冷静に考えてみてほしい。
この記事の戦略概要
君の肌は、君のものでしかない
「その肌は、誰のもんや?」 かゆみ、ストレス、不安…アトピーに好き勝手させてたら、気づかんうちに自分の人生の主導権を握って来やがる。
「アトピーを管理する」なんて、ゆうてる場合やない。
他でもない自分自身が、自分の肌の支配者になるべきやないか?って、うちはそう思う。
周りの情報、医者の言葉、ネットのノウハウに振り回される人生は、もう終わりにしよ。症状にコントロールされるんじゃなく、自分がコントロールするんや。
アトピーの管理者になれ。
時間に貪欲なヤツが成功者になるように、肌の状態に貪欲になろ。
いつまでたーーーっても何の改善も見られへんのに、「皮膚科で出されたから」で、塗る軟膏。
「今、流行ってるみたいだから」で、飲むサプリ。
ホンマにそれでええん?そんな他人まかせのぬるい選択を、今すぐやめよう。
肌の主導権を、薬や医者に握らせるな。
自分がオーナーやってこと、忘れたらアカン!